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Flavor coffee
１１月のおきらく日記
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アポロくん・ミニ・１０人用
 今週のフレーバー
（水）　清水の「Ｋ」さんと飲む
（木）　デロンギ・・すげーーー！
（金）　「Ａ」ちゃんくる
（土)　 アポロのポンプを・・・
（日）　久しぶりにライブに・・・
（月）　テレビっ子には・・・
（火）　居間にはコタツを・・・
１１月２１日（水）－－清水の「Ｋ」さんと飲む
清水の「Ｋ」さん・・・・
「Ｓ珈琲」のダンナ・・・
西尾に来た以上は・・・
飲みに誘わねば・・・いかんでしょう・・・

てなわけで・・・
「Ｓ家」へ・・・Ｇｏ！

「Ｋ」さんから設計の話や仕事の苦労話などなど・・・
じっくり聞くことができました

真面目なときにしか聞けない話もあれば・・・・
逆に酒が入らねば聞けない話しもあります

そんな話をじっくり聞けました

・・・・・有意義な酒でした・・・

しかし・・・・
アルコール検知器は非情にもＭＡＸ・・・・

素直にお泊りとなりました

１１月２２日（木）－－デロンギ・・すげーーー！
「Ｒ」さんと「Ｉ」くんと・・・・
エスプレッソの調整をやりました・・・
デロンギの全自動・・・・
ツインボイラー・・・らしい
ミルクのあわ立ても自動でやるスグレモノ・・・

豆のブレンドをいろいろとやって・・・
ひき方や豆の量などをいろいろと調整して・・・

ミルクの泡立ての部分も実験して・・・
とにかく・・・
いろいろな条件で味が大きく変わることを実感・・・

とにかく経験の蓄積が珈琲屋の財産かなぁと思ったりする・・

１１月２３日（金）－－「Ａ」ちゃんくる
きょうは・・・「Ｎ」さんと「Ａ」ちゃんがきた
なんとも・・・「Ａ」ちゃんなんか・・・久しぶり感がある
（ちなみに・・「Ａ」ちやんは「Ｎ」さんの娘・・・）

久しぶりなんだけど・・・
何もかわらない・・・

フツーにバカ話をし・・・
みんなで飯を食い・・・・
本当に何もかわらない・・・

利害関係も何もないということは・・・・
とにかく気楽でありがたい

ただし・・・
残念なのが酒盛りにならないことである
なんせ・・・
飲酒運転は犯罪ですから・・・
（あたりまえ・・・・）

１１月２４日（土）－－アポロのポンプを・・・
アポロのポンプをまたまた改造・・・
といってもたいした改造ではありません

ランブレッソに使えるようにしようと考えたのです

つまり・・・
通常の減圧ポンプとしても加圧用ポンプとしても使えるようにしようと思うのです

なんかこう書くとすごそうですが・・
単にチューブの付け替えができるだけです

めちゃめちゃ簡単な構造で・・・すいません・・・

１１月２５日（日）－－久しぶりにライブに・・・
「Ｉ」でのライブ・・・・
久しぶりである
いつもだったら・・
「Ｕ」さんとタクシーでいくのだか・・・
今回は「Ｉ」さん夫婦に乗せていってもらう・・・
いゃあ・・・らくちんで快適・・・

ライブはやっぱりいい！
お酒を飲みながら音楽を聴く・・・
そんでもって音に包まれて考え事をめぐらす
なんか・・・いいアイデアがいろいろ浮かんでくる
（ただ・・・残念なことによいからさめると忘れちゃうのですが・・・）
本当にいい時間をすごさせてもらいました・・・

問題はそこで終わらなかったのです
いろいろな諸事情で打ち上げにも参加する羽目になったのです
そうしたら・・・
お酒がうまくて・・・じゃんじゃ飲んじゃって・・・
夜中の２時に戻ってきても・・
アルコールは下がらず・・・

明け方４時になって家に戻りました

それにしても・・・
ミュージシャンのひとたちって・・
いい人ばっかりだったなぁ・・・

そんなこと実感しました

１１月２６日（月）－－テレビっ子には・・・
いゃあ・・・仕事もできて・・・
テレビもバッチリみれる
「楽録」絶好調

とにかく焙煎を完全に終わって・・・
落ち着いてからテレビをみる習慣がついてきました

このテレビのみかたのいいことは・・・
ＣＭを完全にカットできることです

つまり・・・
焙煎が終わる時間はどう考えてもドラマの時間に間に合わない・・

しかし大丈夫・・・

「楽録」くんは録画しながら再生ができるのです
つまり・・・・最初からみながらＣＭを飛ばすという事ができちゃうんです

この技・・・ストレスなくテレビをみることができる・・・

すばらしい・・・・！

１１月２７日（火）－－居間にはコタツを・・・
なんか・・・シアワセっぽい気がする

今年は・・・
コタツをテレビの部屋に置かない決心をした

なぜか・・・
コタツとテレビがセットになると・・・何もできない
完全にだらけて・・・うたたねしか生まれない・・・
これではいけない

やらねばいけないことがイッパイあるのに・・・
これではいけない

そこで考えたのは読書専用にコタツの部屋をつくった・・・

音のない世界での読書・・・・
やっぱり・・これが一番自然だと思う・・・

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